管理番号 | 新品 :41718040 | 発売日 | 2023/11/20 | 定価 | 13,000円 | 型番 | 41718040 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
カテゴリ |
こちらはQanba Obsidian LeverLess化天板(自作)になります。今回は黒マットと黒マットの透明色で作りました。ご購入後、いづれかの色を選んで下さい。■内容・ボタン配置は海外製のオブシディアンをレバーレス化された製品より採寸した、オーソドックスなレバーレスレイアウトです・板の構成は①3mm厚アクリルパネル(1枚②1.5mm厚のメタルプレート(1枚)・ボタンの構成は↑入力ボタンがφ30(1個)、→←↓と残りの入力のボタンはφ24(合計11個)・製作は専門の加工メーカーで加工されたもの■説明・専門の加工メーカーに委託してアクリル板はマシニング加工にて、メタルプレートはレイザーカットにて制作されたものです。・一番下に配置されている↑ボタンの部分にご自身のアケコン本体に削り加工が必要になります。(△ボタン、R1ボタンのすぐ上に基板が配置されてるため、オーソドックスなヒットボックスレイアウトにするとどうしても↑ボタン部分に来るプラ部分の削り加工が発生します。3枚目の画像参照)・削る方法としては太めの刃のカッター、彫刻刀で根性で削るか、ハンダごてで少しづつ溶かしていくのが個人で行えるもので現実的かと思われます。・レバーを接続する5ピンコネクタをボタン端子に変換する必要があります。Brook製のHitbox Cable(¥450- 千石電商様、Amazon様にて販売)を購入して、レバーコネクタをボタン端子に変換するのが一番簡単かと思われます。・アケコン本体は付属しません■純正ヒットボックスに対してQanba Obsidianをヒットボックス化させる利点・純正には無いL3,R3,タッチパッドボタン操作が可能・最新のファームウェア(V1.18)にアップデートしておけばSOCDクリーナーを取り入れた状態になる以上です。■追記・三和、セイミツ、GamerFinger製ボタンは取り付け確認済みです。 Samducksa製ボタンのみ径が若干大きく、これに合わせると他のボタンが緩くなるので取り付けになります。#Hitbox #ヒットボックス